S-1GP OKINAWA STAGE 競技規則 2015年度-1版 |
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1.レース参加規約 |
1-1 参加資格 |
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ミニバイクでのスポーツ走行に耐えうる健康状態で当該運転免許を所持し、本大会の規約及び規則,誓約の内容に同意し守れる者に限る。 |
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但しサーキット走行を積んでいる者、それに準ずる能力を持ち合わせている者は運転免許が無くても参加可能とする。 |
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参加に当たってモータースポーツは危険を伴う競技と言う事を認識し、身体や装備,参加車輌などを自己の責任で管理,点検し参加者同士で安全を守る義務がある。 |
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未成年者の参加には親権者の承諾を必要とし、承諾には誓約書に親権者の署名,捺印を要する。 |
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中学生以下の参加は父兄もしくはそれ相応の同伴者が居ること。 |
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1-2 出場申し込み、受理、キャンセル、個人情報の取扱について |
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大会開催の一ヶ月前から一週間前までの間を基本申し込み期間とする。 |
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締め切り後の大会前日までの受付は遅延金を支払うことにより参加を受理する。 |
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大会当日のエントリーは特別遅延金を支払う事で参加を受理する。 |
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ただし当日エントリーを受け付けているクラスは通常エントリーとする。 |
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申し込み方法は来店の1種類とし、申込書に必要事項を記入の上、参加費を添えて主催者に申し込むことで完了する。 |
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誓約書や申込内容に不備がある場合は参加出来ない場合があるので書き漏れがないか十分注意する事。 |
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申込内容は事故やトラブル時に使用する事があるため偽名などは使用しないこと。 |
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参加費は主催店持参とし、開催6日前までを支払い期日とする。 |
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支払い期日を過ぎた場合は遅延金を支払う事によりエントリーを認める。 |
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エントリーのキャンセルは開催6日前までに主催に申し出る事。 |
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開催6日前を過ぎてからのキャンセルは大会に参加しない場合でも参加費を支払うこと。 |
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規定の参加費を収めない場合は以後の本大会出場を認めない。 |
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入金後にキャンセルをした場合は返金事務手数料として1,000円を差し引いた金額を返金額とする。 |
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但し、キャンセル受付期間を過ぎた場合は返金には応じられない。 |
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主催側の理由でエントリーを受理できない場合は参加費を全額返却する。 |
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参加費は「S-1GP競技規則?3-6?参加費」を参照。 |
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エントリー時に記載する個人情報は、S-1GP実行委員会での使用を目的し、詳細な住所や電話番号以外の情報はWEBや雑誌に掲載する事がある。 |
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新聞や誌面に載るリザルトは本名のみとする。 |
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本名を載せたくない場合は大会申込時に申請する事。 |
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大会では大会関係者が参加者の承諾を得ずに撮影などをする事が出来る物とする。 |
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それに伴い画像,映像,音声などの権限は主催者が有する物とする。 |
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また誌面やWEB上に公開出来る物とし、第三者に対してもその使用を許可出来る物とする。 |
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撮影などを拒否する場合は事前に主催者に申し出る事。 |
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1-3 ライダー装備、安全対策 |
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S-1GP実行委員会ではウェアの検査は行わないが、自らの責任において以下の装備を義務付けるものとする。 |
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装備規定は安全を保証するものでは無いので、自己の判断または保護者の判断で安全を確保する事。 |
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大会委員が危険と判断した場合は危険部位を対処するまで走行禁止とする。 |
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ヘルメットはSマークまたはSGマーク,JISマークの付いたフルフェイスを着用する事。 |
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ワンタッチ式のあご紐は出来る限り通し式に戻すことを推奨する。 |
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走行時は必ずあご紐を締め、シールド、ライダーゴーグルを閉める事。 |
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サーキット走行用の皮ツナギ,皮グローブ,皮ブーツでの走行が基本であるが、それに準ずる素材,形式のものを使用する場合は大会委員の判断を仰ぎ、 |
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了承されたのもにに限ってそれを認める。 |
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本大会ではMFJ公認の皮ツナギを推奨する。 |
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私服走行クラス以外の全クラスでヘルメットリムーバーの装着を義務とする。 |
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また、チェストプロテクター,背負い式脊髄パッドの装着を推奨する。 |
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キッズクラスやモタードクラスの装備に関してはオフロードの装備(ブレストガード,エルボーガード,ニーシンガード等)でも走行可とする。 |
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また、グローブ,ブーツは皮製に限らず使用可とする。但しブーツまたはそれに該当するものはくるぶしの隠れるものとし、必ず保護者の判断で安全を確保する事。 |
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車輌の安全対策は車検を以て確認するが、車輌規定に沿った点検,整備,装備を義務付ける。 |
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2.車輌規定 |
2-1 総合規定 |
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前後に独立した有効なブレーキ機構を装備していること。 |
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但し、車輌に標準装備されているコンビブレーキなどはその車輌に限り可とする。 |
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ハンドルは左右一杯に切った時ライダーの指などを挟まないよう十分な間隔を確保していること。 |
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搭乗者や参加者に危険を及ぼさないようハンドルエンドやレバーエンドなどの末端部分は丸みを持たせなくてはならない。 |
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車輌からの突起物があってはならない。 |
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バックミラーやアクセサリー等外せる物は取り外すこと。 |
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ライト等のレンズ類はテーピング等を行い、コースに飛散させないように処置すること。 |
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キャブレター車はガソリンキャッチタンク装着を義務付ける。 |
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形式,場所は問わないが脱落せず容量を確保し転倒時に内容物が漏れ出さないようにする事。 |
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燃料タンクにブリーザーパイプを有する車輌は漏れ出さない機構を有するかキャッチタンクを取り付ける事。 |
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4サイクル車輌及びマニュアルトランスミッション車輌のオイルフィラーキャップ,オイルドレンボルトにはワイヤーロックを義務付ける。 |
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4サイクル車輌はオイルフィルターの緩み留めやオイルフィルターカバーのワイヤリングを推奨する。 |
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また、オイル受けを兼ねるアンダーカウル装着を推奨する。 |
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4サイクルエンジンのブローバイガスはオイルキャッチタンクを通し吸気経路に還元すること。 |
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但しノーマルのエアクリーナーを無加工で使用している場合はオイルキャッチタンクを有さなくても良い。 |
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2サイクル車輌のエンジンオイルタンクのキャップは方法を問わないが外れないように固定すること。 |
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2サイクル車輌のミッションオイルチェックボルトやスクーターのミッションオイルドレンボルト,ミッションオイルフィラーキャップ,ブレーキ系など |
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必要と思われる場所のワイヤリングは四衣装事項とするが、走行前に増し締めにて必ず確認すること。 |
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ラジエター装着車はラジエターリザーバータンクまたはラジエターキャッチタンクの装備を義務付ける。 |
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ラジエターリザーバータンクを使用する場合はその車輌の標準装備品に限る。 |
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使用する冷却水は水道水を推奨するがクーラントを使用する場合は濃度を30%までとする。 |
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キャッチタンク類は走行前に空にする事。 |
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使用するタイヤは市販の溝付きタイヤに限る。また摩耗限度を超えたタイヤや亀裂、損傷のあるタイヤでの走行は認めない。 |
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タイヤウォーマーの使用を認める。 |
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音量規制値は98dB以下を推奨する。 |
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消音装置がないなど著しく規制値を外れる車輌は走行不可とする。 |
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その他点検,整備を必ず実施する事。 |
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安全性の損なわれている車輌やコースを汚す恐れのある車輌は走行不可とする。 |
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不明確な箇所がある場合は車検時に申告し確認を求める事。 |
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各走行前に自己の責任に置いて必ず各部点検し、不備や危険がある場合は走行不可とする。 |
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点検を怠り、それが起因してトラブルやアクシデントを発生や誘発をさせた場合は厳しいペナルティーを科す。 |
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2-2 S-1PROクラス車輌規定 |
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使用車輌は排気量125cc以下のスクーターをベースとし、最大排気量は2サイクルは200cc、4サイクルは240ccまでとする。 |
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ベース車輌が125ccを超える車体であっても125cc以下の車輌と同型式,同寸法のフレームを持つ車輌は可とする。 |
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スクーターとはライダーが変速機能を操作出来ない自動変速や無段変速の車輌とする。 |
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エンジンスワップやカスタムは自由だが、大会委員が危険と見なした車輌は走行不可とする。 |
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2-3 S-1クラス車両規定 |
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マルチ杯のFPクラス、FP4STクラスの車両が出場出来るレースだが独自のレギュレーションを有する。 |
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2st車両 |
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50cc未満の車両でチャンバーの取り付けを認める |
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キャブレター、クリーナーボックスの変更、取り外しは不可。ただしチャンバーに伴いキャブレターのインナーパーツの変更は認める。 |
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排気量は50cc以内のシリンダーを使用するが、ポート加工、ヘット加工を認める。 |
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上記以外はS-Nクラスと共通。それ以外の改造は認めない。 |
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4st車両 |
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4サイクル125cc以下の市販スクーター車両(国外も含む)が参加可。 |
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但し、国外正スクーターの水冷車両の参加は不可。 |
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排気量の変更は認めない。 |
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キャブ、インジェクション、スロットルボディー、マニホールドクリーナーボックスの変更、改造は不可。 |
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マフラーの変更は可。それに伴いキャブレターインナーパーツ変更は可。 |
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リミッターを解除、燃料調整、の為のECU変更は可。点火タイミングの変更が任意できるタイプを使用していてもタイミングの変更は認められない。 |
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10インチ国内車両は社外駆動系の変更可。それ以外の車両は同一メーカー、同排気量の駆動系パーツ変更可。 |
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※主催者にパーツの詳細を確認された場合に限り品番を伝えなければならない。 |
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10インチ国内車両は社外カムシャフトの変更可。それ以外の車両のカムの変更は不可。 |
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フロントサスペンション及びリアサスペンションの変更は可。市販のレーシングタイヤも可。 |
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フロントキャリパー、ディスクローターの変更可。しかし、ブレーキホース、マスターシリンダーなどそれ以外の改造は不可。 |
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上記以外の改造変更は不可とする。 |
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※車両の平等を図るため随時変更する場合があります。 |
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2-4 MB-R、MB-M(ミッションバトルレプリカ、ミッションバトルモタード)クラス車輌規定 |
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市販オートバイのフレームを使用し、マニュアルトランスミッションを搭載した車輌とする。 |
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排気量以外の改造制限を自由とする。 |
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排気量の上限は2サイクル単気筒125cc、4サイクル単気筒250ccまでとする。 |
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多気筒エンジンは都度主催者に仰ぐ物とする。 |
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エンジンスワップやカスタムは自由だが、大会委員が危険と見なした車輌は走行不可とする。 |
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2-5 SP-12クラス車両規制 |
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まるち杯関東ロードミニのレギュレーションに沿うこととする。 |
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関東ロードミニレギュレーション |
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http://osl.in/KantoRoadMini/krm2014_reg.pdf krm2014_reg.pdf へのリンク |
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上記以外の改造は認めない。 |
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2-6 NSF100 HRC Trophy クラス車輌規定 |
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「NSF100 HRCトロフィー」の車輌規則はHRCの車輌規則に沿うこと。 |
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HRC マシンレギュレーション |
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http://www.honda.co.jp/HRC/event/nsf100hrctrophy/regulation/ へのリンク |
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本大会で使用可能なタイヤはレインを含む一般市販タイヤ及びレーシングタイヤとする。 |
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参加台数が規定数に満たない場合は、他クラスと混走、別賞典とする。 |
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2-7 S-N PRO,S-Nクラス車両及び参加規定 |
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S-NクラスとはスクーターノーマルクラスでFNとは異なります。 |
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custom shop SPICE!!Hpにてご確認ください。 |
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http://okinawaspice.fc2web.com/n-sregyu.htmln-sregyu.html へのリンク |
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上記の改造以外は認めない。 |
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2-8 TN-KM(ターミネーターキッズモタードス車輌及び参加規定 |
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使用車輌は2st65cc以内、4st130cc以内のみとする。 |
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車輌の改造,変更を認める。(レーギュレーション以内の排気量に限る) |
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キャブレター本体の変更も認めとし、インナーパーツ変更を認める。 |
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ライディングポジション変更の為のハンドル,ステップなどの変更やその他消耗品の仕様変更は可能とする。 |
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サスペンションス変更は可能とする。 |
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参加資格は中学生以下とし、レース経験を有する者、または技量が見合う者、ビギナーキッズに参加経験がある者に限る。 |
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上記条件が満たされない者が参加する場合は主催者の了承を得ること。 |
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2-9 TN-K(ターミネーターキッズ )クラス車輌及び参加規定 |
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使用車輌は「PW50」「QR50」「CRF50F」または「XR50R」,「TT-R50E」「海外製ミニモト」「GAG」など10インチのみとする。 |
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車輌はノーマル状態を基本とし、使用するエンジンはノーマルで改造,変更を認めない。 |
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但しメーカー純正補修部品(オーバーサイズピストンなどを含む)の使用は認める。 |
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キャブレター本体の変更は不可とし、インナーパーツのみ変更を認める。 |
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ライディングポジション変更の為のハンドル,ステップなどの変更やその他消耗品の仕様変更は可能とする。 |
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スプロケットの歯数変更、サスペンショント変更は可能とする。 |
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上記以外の改造は認められない。 |
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参加資格は小学生以下とし、レース経験を有する者、または技量が見合う者、に限る。 |
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上記条件が満たされない者が参加する場合は主催者の了承を得ること。 |
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2-10 ビギナーチャレンジ(休憩時間の体験走行)車輌規定 |
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参加可能車種はS-1GP各クラス(S-1,SP,NSF100 HRC Trophy,MB)の他一般的にミニバイクと称する車輌を参加可能車種とし、S-1GP各クラスの車輌規定に準ずる。 |
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ただしS-1GPカテゴリーに属さない車輌の場合は主催者の了承を得ること。 |
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参加資格はレース未経験あるいはそれに準ずる能力の者,レースに自信がない者とする。 |
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参加資格の判断は自己申告とする。 |
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3.基本的な進行予定、ルールなど |
3-1 進行 |
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レース開催クラスは以下の通りとする。 |
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S-1PRO,S-1,MB-R,MB-M,SP-12,NSF100 HRC Trophy,S-N PRO,S-N.TN-KM,TN-K |
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開催当日はタイムスケジュールに沿っての運行を基本とする。(タイムスケジュールは受付時に配布するパンフレットに記載) |
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主催者の判断で急遽タイムスケジュールを変更する場合がある。変更の際は会場にてアナウンスでの告知のみとする。 |
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ライダースミーティングには必ず出席する事。出席しない場合は走行を認めない。 |
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ビギナーチャレンジはフリー走行を昼頃に行う。 |
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3-2 フリー走行 |
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フリー走行の基本設定は下記の通りとする。 |
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但しエントリー台数により変更する場合がある。 |
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※各クラス5分〜10分。 |
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3-3 グリット決め、予選、決勝 |
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各クラススプリントレース形式でグリット決めは前回レース順、予選グリッドはグリット決め順、決勝グリッドは予選結果順とする。 |
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グリット決めは各クラス5周 |
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S-1PRO,S-1,MB-R,MB-M,SP-12,NSF100 HRC Trophy,S-N PRO,S-Nの各クラスは予選15周,決勝15周 |
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TN-K,TN-KMクラスは予選10周,決勝10周 |
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但し混走等の対応により上記周回数に満たない場合がある。 |
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3-4 異議申し立て |
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レースに関する異議申し立てはレース終了後30分以内に申告する事。 |
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その間に大会関係者や参加者より異議やクレームが出なかった場合は以後一切の紛争を認めない。 |
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また関係者の中で異議のある場合は役員を招集し判断する。 |
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参加者が再車検を申請する場合は当該箇所の概ねの工賃を申請者より預かり分解を指示し、違反が認められた場合は失格及び工賃返還する。 |
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また違反が認められなかった場合はその工賃を当該者に交付して紛争を結了する。 |
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3-5 車輌規定で判断しかねる車輌の判断 |
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車輌規定では判断しかねる車輌が参加した場合は主催者が判断するか該当クラスの参加者に判断を委ねる。 |
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該当クラスの参加者に判断を委ねる場合はライダースミーティングまたは場内アナウンスにより集合を告知し全員で話し合い合否の判定をする。 |
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該当クラスのライダーがその場に参加しない場合は合格意見とする。 |
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3-6 参加費 |
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参加費(エントリーフィー)は以下の通りとする。 |
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各クラス大人 |
\5,000 |
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各クラス子供 |
\2,500 |
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1人のライダーが2クラス参戦(Wエントリー)の場合は控除を適用する。 |
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Wエントリー控除 |
\-2,000 |
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※,キッズの各クラスには適応されません。 |
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※レース自体が混走となり走行出来ない場合は追加エントリー分を返金します。 |
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※上位クラスと下位クラスのWエントリー時は下位クラスでの表彰を辞退して頂く事があります。 |
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※出来るだけタイムスケジュールは調整しますが連続で走行になる場合があります。 |
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支払期日を過ぎてしまった場合や受付期間終了後にエントリーした場合はエントリー代と遅延金を加算する。 |
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遅延金(レイトフィー) |
+\3,000 |
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大会当日にエントリーした場合はエントリー代と特別遅延金を加算する。 |
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特別遅延金(スペシャルレイトフィー) |
+\5,000 |
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3-7 参加台数とシリーズポイント、表彰 |
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ポイントは下記表の通りとする。 |
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参加台数\順位 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
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15台 |
20 |
17 |
15 |
13 |
11 |
9 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
3 |
2 |
2 |
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10台 |
17 |
15 |
13 |
11 |
9 |
7 |
6 |
5 |
4 |
3 |
2 |
2 |
2 |
2 |
2 |
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7台 |
13 |
11 |
9 |
7 |
6 |
5 |
3 |
2 |
2 |
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5台 |
7 |
5 |
4 |
3 |
2 |
1 |
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4台 |
5 |
3 |
2 |
1 |
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3台 |
3 |
2 |
1 |
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ポイントは表の左側に記載したエントリー台数に満ちた場合の有効ポイント数? |
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決勝グリッドについたライダーを対象に結果に準じてポイントを付加する。 |
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走行不能の場合は1ポイントのみとする。 |
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※年間表彰は予選もポイントに計算されます。 |
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縦列:参加台数(表の台数に満ちた場合有効) |
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横列:決勝順位 |
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ポイントはライダーに付加するとし、代走や車輌の売買によってライダーが変わった場合のポイントは無効とする。 |
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シリーズ中に車輌の変更をしてもポイントはライダーに付随する。 |
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ただしショップで参戦してる車輌に限りライダー変更や車輌変更などでもショップの任意判断でポイントを付加する。 |
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賞典は各クラス共にエントリー台数で7台〜9台は3位まで、10〜14台は4位まで、15台以上は5位までとする。 |
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参加台数 |
表彰 |
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15台以上 |
5位 |
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10〜14台 |
4位 |
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7〜9台 |
3位 |
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各クラス入賞者には賞状を授与する。 |
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各クラスのシリーズチャンピオン3位までとすろ。 |
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※キャンセルは参加台数にカウントしません。 |
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※レイトエントリーが有った場合は大会当日に賞典の準備が出来ない場合があります。 |
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※7台未満は他クラスと混走等で対応する場合がありますがポイント,賞典は別となります。 |
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※受付締め切り時3台未満のクラスはレース不成立とする場合があります。 |
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※最終戦は特別ポイント1.25倍(端数切り上げ)とします。 |
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3-8 ゼッケンナンバーについて |
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ゼッケンナンバーは前方と後方左右側面の3面に貼り付けること。 |
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サイズは縦10cm以上の読みやすい数字を使用し、色については下記色合いとすること。 |
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装飾を除くゼッケンベース、ゼッケンナンバー共にガムテープやビニールテープ、ミラー素材は使用不可とする。 |
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またデザインゼッケンを使用する際は計測員の見やすいデザインとし、ゼッケンに別色で縁取りする場合は幅3mm以下とする。 |
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ゼッケンベース |
ゼッケンナンバー |
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黒 |
白 |
123 |
|
白 |
黒 |
123 |
|
赤 |
白 |
123 |
|
黄 |
黒 |
123 |
|
緑 |
黒 |
123 |
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特段の理由がない限りゼッケンは2桁までとする。 |
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(希望ゼッケンナンバーは使用出来ません) |
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昨シーズンまたは今シーズンにエントリーをしたライダーは固定ゼッケンナンバーを使用する事。 |
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新規エントリーの場合は申し込み後に主催よりゼッケンを指定する。 |
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一度申請したゼッケンナンバーは年間を通して使用すること。 |
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変更する場合はエントリー時「その他」欄に変更理由を記載し申請する事。 |
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この際も他のライダーが使用しているゼッケンナンバーの使用は出来ない。 |
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(確定したゼッケンナンバーは固定ゼッケンのページ参照) |
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3-9 開催クラスについて |
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シリーズ戦又はレース戦歴により、主催者と相談し昇格及び降格を決める。 |
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4-1 協賛について |
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S-1GPに御協賛頂ける企業やグループを随時募集しております。 |
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参加賞や各クラスの入賞商品、じゃんけん大会用の商品、目玉商品、サービス券などの協賛品を求めております。 |
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年間を通して御協賛頂ける方にはピットスペースの優先や他イベント時の優先等の優遇をさせて頂きます。 |
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またリザルトほか、S-1GPトップページなど各ページよりリンクを貼らせて頂きます。 |
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この競技規則は安全や公平を促す為に変更される場合があります。 |
S-1GP OINAWA STAGE 実行委員会 |
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更新日2014/12末日 |