抗議

計測結果/参加車両についての講義は、計測結果発表後10分以内に書面をもって行うこととする。この場合、抗議料を添えた意義申立書を運営団体に提出することになる。

抗議が認められた場合抗議料は返納するが、認められない場合は返還されない。また抗議が認められない場合証明に関わった費用も請求し抗議料も返還されません。

抗議の方法が上記規定を守られてない、または競技終了後にインターネット上等で特定の個人、団体を中傷するような場合には、その内容をモトチャンプ編集部並び主催者団体で検討し、悪質と判断した場合にはその抗議者の会員権を剥奪することが出来る。

ライダー資格

      アルコールや薬物等の異常が認められた場合には出走不可とする。

      強度が確保されているフルフェイスヘルメットの装着が義務付けられる。ジェットタイプ等を装着しての走行は認められない。

  * 革製グローブの装着が義務付けられる。

      服装は顔、喉部以外、肌の露出があってはならない。

(革ツナギ/革ドラッグ用セパレートツナギの着用が望ましい)

      くるぶしが隠れるブーツ他の着用が義務付けられる。

(ライディングブーツが望ましい)

      03年度より前年度に3秒台を記録したマシン、及び新規登録であっても1度でも3秒台を出したマシンのライダーは強制的にプロクラスへの昇格となる。

プロクラスにおいては革ツナギもしくは革製ドラッグ用セパレートツナギの着用が義務付けられる。尚、革製ツナギもしくは革製ドラッグ用セパレートツナギの最低重量は2kgとする。

      会場におけるバーンナウトは禁止とする。但し、主催者がバーンナウト可能なエリア、時間帯を提示した場合はこの限りではない。

      モトチャンプ及びモトチャンプが公認した運営団体が危険と判断したライダーもしくは、車両に関しては出走が認められない。

      安全なマシン製作と運転は参加者個々の責任となる。大会中の軽微な怪我、重大な死亡事故が起こったとしてもモトチャンプ関係者及び主催団体、サーキット関係者に責任を追及できない。




                                  

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